2017年10月29日日曜日


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タブレットではあり得ない安い金額ですね。

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2017年10月18日水曜日

ソニー 左右完全独立型ノイキャン対応ワイヤレスイヤホン「WF-1000X」発売

SONYは、左右完全独立型のワイヤレスイヤホン「WF-1000X」を発売しました。Bluetooth 4.1対応。iOS / Androidデバイス対応。
2017年、iPhone 7をはじめとしてイヤホンジャックを廃止したスマートフォンが主流となってきており、各メーカー、左右完全独立型のワイヤレスイヤホンに力を入れてきています。AppleのAirPodsが左右完全独立型の代表例です。
sony-wireless-earphone
 本機は非常に高機能なイヤホンとなっておりワンタッチで接続設定も完了できます。
wx1000f
 注目すべきは、高機能なノイズキャンセリング機能。周囲の騒音のみカットした上で、人の声のみを拾える機能を搭載。駅や空港やで音楽を聴いていてアナウンスを逃すこともなくなる素晴らしい機能です。
 このノイズキャンセルの機能設定はスマートフォンアプリ「Headphones Connect」をインストールすることで可能になります。
wf1000x
連続再生可能時間は3時間。イヤホンを2回分充電できるケースも付属。ケースから取り出すと、自動で電源ONされます。
さらにSiriやGoogle Assistantといったスマートフォンの音声アシスタントをボタンから起動可能です。

 重さ6.8グラムと、AirPodsの8グラムよりも軽く快適です。

2017年6月19日月曜日

ロジクールから新しいワイヤレスマウスが2017年6月22日に発売となります。

現在AppleのMagic Mouseを使っているのですが、重たくて使っているうちに手首が痛くなってしまうので、軽くかつ複ボタンのマウスを探していました。

以前ロジクールのM510を使用していたのですが、乾電池2本のため重たくて使い続けるにはキツく使わなくなってしまったという経験がありました。そのため乾電池1本でも長時間使えるワイヤレスマウスを探していてこのマウスを見つけました。

Logicool ロジクール M585GP マルチデバイス マルチタスクマウス グラファイトコントラスト FLOW機能 Bluetooth接続 USB接続 Windows・Mac対応

技術仕様
マウス寸法(高さ x 幅 x 奥行き):40mm x 64mm x 103mm
マウス重量(電池を含む):100g
Unifyingレシーバー(高さ x 幅 x 奥行き):14.4mm x 18.7mm x 6.1mm
センサーテクノロジー:レーザーグレードのオプティカル トラッキング センサー
解像度:1000dpi
ボタン数:7
スクロールホイール:あり。
4Dミニラチェットスクロールボタン:ティルトとミドルボタン
Unifying対応マウス:はい
電池寿命/使用電池:24ヶ月/単三形乾電池 x1本
接続方法:Bluetooth / USB Unifyingレシーバー

非常に軽く複数ボタンのワイヤレスマウスで電池寿命も長い理想的なマウスですので、早速ポチりました!低下価格というのも魅力的ですね。


ちなみに仕様は同じで静音クリックタイプのマウスも同時販売されました。
300円高いだけですので、クリックのカチカチ音がない方が良いという方はこちらをオススメします。


2015年5月28日木曜日

USB3.0の外付HDDと、USB2.0の外付HDDの速度を比較してみました。

今まで外付HDDはI-O DATAのUSB2.0接続のものを使っていたが、最近大きなファイルを転送する事が多くなり、ファイル移動時間の遅さが気になりはじめました。

そこで、今更ながら大容量のUSB3.0対応の外付HDDを購入して、USB2.0からどれぐらい早くなったのか検証してみました。

購入したのはI-O DATA USB 3.0/2.0接続 3.0TB HDC-LA3.0

価格コムで調べたところAmazonが最安でした。

MacとI-O DATAは相性がいいので、購入の際の基準は以下のようにしました。

  • I-O DATAのもの
  • 比較的新しいもの
  • Amazon及び価格コムでの評価が高いもの
  • 安いもの
  • 2TB以上のもの、できれば3TB以上のもの
2TBと3TBの価格差がほとんどなくて、3TBの方がお得でしたので、結果I-O DATA USB 3.0/2.0接続 3.0TB HDC-LA3.0を購入しました。


使用してみて接続は問題なく、動作音も無音かと思えるぐらい静かです。

さて、転送速度についてですが、従来まで使っていたUSB2.0接続の外付HDDと、今回購入したHDC-LA3.0をMac App Storeにある「Bladkmagic Disk Speed Test」を用いて計測してみました。
USB2.0接続 外付HDD
USB3.0接続 外付HDD

結果、USB2.0に比べて、読み書き共に3倍ちょい高速になりました。

転送時間が1/3以下になるので作業が捗ります。
SSDには到底及ばないのは確かですが、安い金額で、大容量で、ある程度の速度の外付けを購入できたので満足しています。

今のところは満足ですが、もう少し速度をあげたいと感じたならもう一台購入してRAID0で組めば速度が上記の倍になるので、そのときはまた速度比較記事を書きたいと思います。

2015年5月7日木曜日

MacでのSafari,Chrome,Firefox,Opera ベンチマークテスト【比較】

Macの主要ブラウザ4つ(Safari,Chrome,Firefox,Opera)のベンチマークを計ってみました。

ブラウザのバージョンはSafari以外は今現在最新の物です(YosemiteではないのでSafari8は試せていません)。

<比較ブラウザ>
・Safari 7.1.5
・Chrome  43.0.2357.52 beta (64-bit)
・Firefox 37.0.2
・Opera 29.0

ベンチマークはおなじみGoogleが提供するOctane2.0で計測。

①Safari

②Opera

③Firefox

④Chrome

<結果>
Chrome
32101
Firefox
30555
Opera
29868
Safari
26267


やはりChromeが頭一つ抜けて優秀でした。
(計測サイトがGoogleのOctaneだからかも...)
ただ、昔程ダントツといった結果にはならず、Safari以外はどのブラウザも良い勝負していました。

それぞれ2回づつ測定しましたが大体同じ結果でした。
この結果はあくまでもJavaScriptの実行速度に過ぎませんので、ブラウジングの体感速度がこの順位の通りというわけではありません。
参考程度にどうぞ。

*YosemiteのSafari8は上記のSafari7より約80~90%高速になったというアナウンスがありましたので、その通りだとするとChromeよりも遥かに高速という結果になりますね。

2015年5月5日火曜日

Macを売る時、初期化の前にすべき手順

以前Macを売った際に個人情報の漏洩などが起こらないように、
色々と初期化の手順を調べたので備忘録として残します。
良かったら参考にして下さい。

Macを売る際は、単に初期化をすれば良いものではなく、
初期化の前に必ず以下の手順を踏むようにしましょう。
 1.iTunesの 認証解除
下記のページを参考に、Apple IDを用いて行われた認証を解除しなければならない。

これを行わないと、本来購入時に無料で付いてくるはずのソフト (iMovie,iPhotoといったiLfieのソフトなど)が、次に持った人のApple IDではインストールできなくなる。

2. Mac内に残ったサインイン情報をサインアウト
下記のページの「3」と「4」の手順がそれに当たる。
1.で認証を解除しただけではiCloudやiMessageへのサインインされた状態は解消されない。

3.マイサポートプロファイルの削除
下記のページから、製品の登録を削除する。

以上のことをすればMacから自分の情報を完全に消し去ることができましたので、あとは、「Mac を売却または譲渡する前に」からもたどり着ける、再インストールの手順を辿れば終了です。

以上http://zatsunen.hatenablog.com/entry/2014/05/24/231304の記事を参考、引用。

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